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物件のことは大下が伝授!
大下 達哉 株式会社 さくら事務所
日々のインスペクションの現場から、重要なポイントをお伝えします。
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| プロフィール |
どなたが書かれたのか分かりませんが、Wikipediaの構造用合板の項目で、「構造用合板を直接打ち付けた耐力壁と筋交いを使った耐力壁の違い」が上手くまとめられていました。
Wikipediaの構造用合板 の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%94%A8%E5%90%88%E6%9D%BF
これらの項目の比較内容は、構造用合板だけでなく、面材にも当てはまることです。
そこで今回、私なりに加筆・修正し、筋かいと面材の比較を記してみます。
このコラムでは、テーブルが使えないようなので、画像で示します。
筋かいと面材の比較
業務上のお付き合いで、木造で有名な、ある構造設計事務所の方とお話することがあります。
伝統工法にも詳しく、優秀な所員さんがたくさんみえるところです。
以前、その構造設計事務所の方とお話したとき、
「まだ、筋かいを使っている現場ってあるんですか?」
と聞かれました。
「まだまだたくさんありますよ」
とお伝えしたら驚いていました。
木造に詳しい人から見れば、構造的な筋かいのメリットを見出すのが難しいからでしょう。
今、本当に木造や建物に詳しい人であれば、筋かいを薦めることはしません。
面材を使わず、筋かいのみで木造軸組工法を設計・施工する業者さんは、まず間違い無く、最近の木造の研究やトレンドを知らないと言っても間違いではないと思います。
http://t-ohshita.com/