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物件のことは大下が伝授!
大下 達哉 株式会社 さくら事務所
日々のインスペクションの現場から、重要なポイントをお伝えします。
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| プロフィール |
ちなみに制振は、制「振」と制「震」の2つの文字が使われることがあります。
制振は、地震と風どちらも対応した場合、
制震は地震のみ対応した場合
に使われます。
(実際には厳密に使い分けられていませんが・・・)
制振は、アクティブ系とパッシブ系の2つに大別されます。
アクティブ系は建物の下の方に加速度センサーなどを取り付け、地震があった時はそのデータを元にコンピューターで重りや装置を制御する方式です。
主に商業ビルで使われます。
パッシブ系はもっと簡単で、オイルダンパーや制振壁を建物に組み込み、リアルタイムの制御は行ないません。
一戸建てに取り入れられている制振装置は、パッシブ系のものです。